
ToDoリスト管理アプリにも色々なものがあるけれど、Noteshelfのアプリさえあればそのような専用アプリは必要なくなります。
ぼくは今までたくさんのタスク管理アプリを使ってきましたが、ここ最近はずっとNoteshelfだけを使用しています。
Noteshelfといえば手書きノートアプリの人気ランキングの中でも常にトップクラスに位置する大人気のアプリです。
ノートのデザインテンプレートのダウンロードや、自作テンプレートと作れたりと自在にカスタマイズ出来るところが魅力。ほかにもノートにテキストを入れられたり、音声録音、画像編集機能も出来ちゃうとても多機能で、まさに万能なノートアプリです。
今回はこのNoteshelfの使い心地の良さと、普段どのようにNoteshelfを使っているかをお伝えしていこうと思います。
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Noteshelfを使ったリスト活用術
まずこちらが実際に僕がipadで使っているNoteshelfの画面。

その時自分がしたいこと、この先やりたいことを全部書きます。そして終えたときに消す。
とてもシンプルですがやっていくことはこれだけです。
ページ(画面)は最低限の数だけ使ってやりたいこと、やらなくちゃいけないことを書いていく。
あとは日付(曜日)のみ変えて、やり終えていないことは消さずにそのまま、翌日以降も残しておく。それの繰り返し。
他のToDo専用アプリとの違い
専用のToDo管理アプリを使ったことのある方ならご存じかと思いますが、
- アプリを立ち上げる
- 該当するToDoリストをみる
ここまではNoteshelfと行っていることは全く同じです。
Noteshelfはここから手書きで書いて消すだけ。
ToDo管理専用アプリの場合はここからさらに、
- プロジェクト管理
- コメント、詳細情報の追加
- カードごとに「期日」「人物」「ラベル」の入力
など等、タスク管理を終えるまでのタスクが多すぎるんです。より予定や行程を効率化させて時短に繋げることが目的なのに、それを決める作業自体に時間を割いていたら元も子もありません。そしてそれを毎日のように継続していくんですよ。これでは時間が勿体ないですよね。
ぼくは効率を重視する人間なので、過去色々なToDo管理方やアプリケーションを試し失敗や後悔を繰り返してきましたが、今ではこのやり方が一番スムーズに出来て、一番しっくり来ています。
気になるNoteshelfの操作性
Noteshelfの操作性はこれを見ていただくだけで十分伝わると思います。
もし隣にいたらみんなにも渡すから試しにさわってみてほしいくらい!

ホントのノートみたいにすいすい動くし、文字もすらすら書けます。
ノートと違って買い切りアプリなので買い替えの必要もない。
iphoneがあればiphone版アプリからも、android版もありますのでそちらでも使えます。最強です。
元々は普通に超便利なノートアプリとして重宝していましたが、「これ、ToDo管理でも使えんじゃね?」って閃いてからはToDo管理はこれだけで済ませています。最強です。
まとめとご紹介
Noteshelfを使ったToDo活用の良いところまとめ
- タスク管理のためのタスクに要する時間を節約できる
- 操作性抜群ストレスフリー
- かさばらない
- 書いたり消したり直感的に使える
- 資源の節約になって地球にもやさしい
※一つ欠点として、iPad本体の充電が切れたら使えません。
Noteshelfは操作性が良くスムーズで快適に使用できて、機能面も豊富でToDo管理以外にも無限大に応用可能!
iPadをお持ちの方は一つ入れておくと安心です。ぜひ一度使ってみてください!