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コロナ感染疑いで3ヶ月自宅待機させられた結果退職に至った話【コロナウイルス編】

2020年8月7日

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コロナ感染疑いで3ヶ月自宅待機させられた結果退職に至った話【コロナウイルス編】

2020年8月7日

この記事を書いている今もなお世界中で猛威を振るい続けているコロナウイルス。

2020年8月7日現在、世界合計感染者数1900万人、死亡者数71.2万人。日本の国内感染者数は44,292人。

世界各国の政治界や経済界などあらゆる社会への影響からはじまり、いまや私たちの生活にまでコロナの悪影響が広まってしまいました。

今回は私がつい先月までに体験した病院も保健所も相手にしてくれないもどかしさ、自宅待機中に感じた実生活での苦悩をあなたにお伝えしたいと思います。

絶望の自宅待機命令

今、私は病院のおくすり手帳の記録をみながらブログを書いています。

2020年3月27日。いつもどおりの朝の6時、今日も仕事に行くために起床しました。体の異変に気付いたのはこの時ではなくて、その前日のお昼ごろです。

くましろうくん

あ、これ熱ある。
それに昨日よりぜったい高いわ。

体温計をみると37.5の数字、「これは休もう」とすぐに会社に事情を伝えておやすみを頂きました。

3か月前まで私は私立の幼稚園で働いていました。保育の仕事はたくさんの子どもたちとふれあいます。

ちょうどその時期はコロナが騒がれていた時期で国の緊急事態宣言の直前。仮にもしコロナウイルスに感染していたとしたらと考えて、子どもたちや親御さん、そして他の教職員の方々と幼稚園の運営そのものに悪い影響が出てしまうと考えたうえで止む無く下した判断でした。マスクも毎日つけながら仕事をしていたのに、とても悔しかったのを覚えています。

結果なのですが、ここから3か月の間1日も会社に出社することは出来ず、熱は1日たりとも収まりまることはありませんでした。この熱が下がらない原因が後の退職に繋がるんです。

はずれ病院【はやく気付け】

とにかくコロナであってもなくても早く熱を治したかったので、朝一番で最寄りの病院に向かいました。その時の病院は院内感染を防ぐため、あらかじめエントランス前で発熱の有無を調査していました。

私がその場で自分の身体の状態を伝えた結果、診察までのあいだ外の仮設スペースで待つことになりました。そして診察は総合内科。時期的にも発熱外来が多いこともあって現場は多忙を極めていたのでしょう。

診察は5分経たずに終わり、

ぱんだすけくん

1週間で治らなかったらまた来て。

とのことでした。

その日は病院でいただいた発熱の諸症状に効く薬と解熱剤をもらって家に帰りました。薬局でいうパブロンと、バファリンみたいなやつです。

病院で伝えた身体的症状とコロナ症状の比較

今回で出た身体的な症状はまとめるとこんな感じです。

  • 発熱
  • 動悸・息切れ
  • 倦怠感(カラダのだるさ)
  • 頭痛
  • おなかを下す

コロナ感染で出る典型的な症状がこちら。

  • 発熱
  • 動悸・息切れ
  • 倦怠感(身体のだるさ)
  • 頭痛
  • 下痢
  • のどの痛み
  • 関節痛・筋肉痛
  • せき・くしゃみ・はなみず

かなりの一致がみられたので、自宅待機をしながら安静に過ごすことを決めます。

待望の休日と絶望の診察拒否

休みはじめは最高な気分でした。

くましろうくん

やぁぁすみぃぃぃぃい!!

幼稚園はすぐ後にひかえた入園式の準備と生徒記録のまとめに大掃除の真っただ中。直前に卒園式もあったので休日らしい休日は久しぶりです。体調は優れませんし当然外にも出られませんが、少しでも休日を謳歌しようと初めの数日はYouTubeのゲーム動画を観たりしながらのんびり楽しく過ごしていました。

ただこの熱、下がらないんです。二日三日と下がらず、そして発熱が続くこと5日目の朝、

くましろうくん

ふつうの熱じゃないねえこれ

5日前の「一週間で熱が収まらなかったら来てね」というお医者さんのことばを無視して、病院に電話を掛けてなんとか診てもらうことに。

今度は病院裏口の方から入りました。病院の患者さんのだれとも接触しないようにとの配慮でしょう。

お医者さんは言いました。

ぱんだすけくん

なんでこんな早く来たの?
もう来ないでください。

くましろうくん

もうしわけございませんでした。

この病院にはもう来れなくなってしまいました。今回は薬もなしです。支払ったのは診察料だけで、500円でおつりが返ってきました。

私の性格上ほかの人を怒らせることは滅多にないのですが、やはり医者の診断には従うべきだったとふかく反省しました。

でんわにでんわ

コロナ感染の疑いがある場合病院へいくことも大切なことなのですが、同時にやるべきことがあります。

  • 各都道府県の保健所への自己申告
  • 居住の医療センターへの自己申告

これに加えて4月の段階では「県の臨時コールセンター」「市役所のコールセンター」も設置されていたので、それぞれに電話を掛けてみました。

各担当の方々は口々にこう言います。

ぱんだすけくん

もっと症状がひどい人優先です。

ぱんだすけくん

あなたは若いからだいじょうぶ。

ぱんだすけくん

病院から紹介してもらってくれ、話はそれからだ。

熱が出続けること一週間。症状が始まってから外出どころか部屋からもほとんど出ていなかったのでこころなしか体力もなくなってきた気がします。家族と同居しているため、みんなとまんぞくに話せないのもつらい。どうすればいいのかわからなくなってきたけど目標を決めました。

くましろうくん

病院を探す!
そこから保健所に紹介!
念願のコロナ検査を!

新しい病院をさがすにもなかなか電話がつながらなかった。つながっても症状を話すと10分保留音を聞いた後に断られる。ちからが抜ける。

電話で一つの病院に受診をお願いをするのに一件につき2時間くらい掛かっていました。どこの病院も朝10時頃から一般外来の電話受付を開始するので、一件電話が終わるころには昼。そこから昼ご飯を食べながら次の病院。断られたらまた次。こんな毎日を繰り返すこと一週間とすこし!ようやく次の病院が見つかりました。

その病院では残念ながらコロナウイルスの検査は出来ませんでしたが、わかったことが二つあります。一つ目は、そこは良い病院だということ。そして二つ目が、白血病の疑いがあるということ。

区切りがいいので今回はここまでです。次回は二つ目の病院のはなしから。最後まで見ていただきありがとうございました。ではまた!


※下記の症状が続いたらすぐにお近くの病院へ

  • 発熱
  • 動悸・息切れ
  • 倦怠感(身体のだるさ)
  • 頭痛
  • 下痢
  • のどの痛み
  • 関節痛・筋肉痛
  • せき・くしゃみ・はなみず

厚労省 国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症)

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